無料で簡単に古物商の申請書類を作ってダウンロードできるフォーム

このフォームを送信すると「古物商許可申請書」「営業所情報」「URLの届出」の3つの書類が作成できます。

正確な情報を入力するためにお手元に「住民票」がご用意ください。(お住まいが賃貸の場合「賃貸借契約書」も必要です。)

    「申請者の情報」は、「住民票」の表記と同じように入力してください。


    ※「固定電話」がない場合、「携帯電話」を入力してください。

    「営業所の情報」は「賃貸借契約書」の表記と同じように入力してください。


    ※営業所の名称を定めない場合、申請者の名前を入力してください。


    ※「営業所の住所」は「申請者」の住所が同じ場合は入力要しません。


    ※インターネットを利用する場合、申請者が使用できる固有のURLを記載します。
    ※195文字までしか入力できません。

    ※メインで取り扱う古物の区分を1つ選択してください。

    ※取り扱う古物の区分をすべて選択してください。

    このフォームを送信する人の情報入力欄です。

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    当サイトについて、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、正確性を保証するものではありません。書類の申請は自己の責任において提出してください。

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    古物商取得までの手順

    1. 管轄する警察署」に電話し、担当者を付けてもらいます。
    2. 担当者に「状況に応じて用意するもの」を聞きます。
    3. 書類がすべて揃ったら、担当者の予約を取ります。
    4. 書類を警察署に提出し、「手数料19,000円」を納付します。
    5. 審査が終わると電話があります。(目安40日間)
    6. 「古物商許可証」が交付されます。

    古物商許可申請書類一式

    申請書(フォームで作成できるもの)

    • 古物商許可申請書
    • 営業所情報
    • URLの届出

    申請者・管理者が取得・作成するもの

    • 住民票(役所にて、本籍地記載のものを発行する)
    • 身分証明書(免許証とかではなく、役所で発行するもの)
    • 略歴書(警察署にひな型があります)
    • 誓約書(警察署にひな型があります)

    「略歴書」と「誓約書」は、ローカルルールがある場合がありますので、必ず「管轄する警察署」から取得(ダウンロード)してください。

    状況に応じて用意するもの

    • URL証明書(メルカリの場合など必要。自分のメルカリページの開き「右クリック」→「印刷」してください。URLが表示されていればOKです。)
    • URL疎明資料(ECショップ場合など必要。自分が所有するドメインと証明するためもの。)
    • 賃貸借契約書のコピー
    • 仕様承諾書
    • 営業所の平面図
    • 周辺地図
    • 車庫スペースの資料

    申請時に持っていくもの

    1. 古物商許可申請書類(2セット)
    2. 申請手数料 19,000円
    3. 身分証(免許証、保険証など)
    4. 印鑑(主に訂正印のため)
    5. 委任状(申請者本人以外が提出するとき)

    交付の際に持っていくもの

    1. 認印
    2. 身分証(免許証、保険証など)
    3. 委任状(申請者本人以外が受け取るとき)
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